花西子のリキッドリップで、毎日上質な唇を

作り込まれた唇は最も笑顔を輝かせます。リップは女性らしさの永遠の象徴であり、何より楽しいものです。 魅惑的なダークレッドから明るくポップなオレンジまで、場に適したリップを使えば気分を一新し、あっという間にコーディネートをまとめ上げることができます。
スタイル、仕上がり、色合いの組み合わせ方は地平線にまで広がるほど多様です。そして幸いにも、私たちには、それで遊び、自分に合うか試す自由があるのです。
このガイドでは、誰もが満足できるリップの色合いと仕上がりを見つけられることをお約束します。魅力的なカラーを見つける準備はできたでしょうか？

乾燥した唇、大人っぽい唇。ふっくらとした口元や、「ポプシクル」のようなオンブレリップがお好きな方ににおすすめ。
超精密な口元を作るのが苦手な方でも、光沢感あるリップなら安心です。先のとがったアプリケータでラインが描きやすく、ツヤ感処方でグラデーションリップを実現します。アイスキャンディを食べ終わったばかりのようなオンブレリップを作りたいなら、中央からポンポンと馴染ませればOK。

甘美な全8色の中から、おすすめをご紹介します。

1.G501 ガーネット - 涼しい春の日にぴったりのベリー系の色合い。
2.G301 テラコッタ - レンガ色の赤で、主張のあるルックに。
3.G401 ベージュ - フェミニンなムードを演出するピーチピンク。

どんなに保湿力の高いリップスティックでも、ケアは必要です。ヒーリングバームを重ねれば、毎朝やわらかな唇で目覚められるでしょう。

メイク直しを最小限に抑えたい、色持ちリップを愛用される方におすすめ。
乾燥しすぎるマットリップは、カサカサな唇と、女性らしい魅力的な口元との差を示してしまいます。ですが、このリキッドマットは、滑るように伸びて唇のラインをなめらかにし、乾いた後も柔らかくしなやかな状態を保ちます。飲んだり食べたり、キスしたりしても、軽くて柔軟なフィルムが唇と一緒に動いてくれるからです。
マットリップはその持続力が高く評価されますが、唇に色が染み付いたり、塗り直しの際に元の色を引きずってしまうものもあります。 ですが、このリップは違います。塗り直しがいらないからです。

全12色からお選びいただけますので、あらゆるシーンで活躍すること間違いなしのリップでしょう。でも、もし私たちのお気に入りを挙げるとしたら...。

1.M140 フェニックス - パーティーにぴったりの、大胆でレトロなスカーレットレッド。
2.M306 ロータスブルーム - 毎日使える、ソフトでクールなダスティピンク。
3.M145 洛神珠：明るい夏の日にぴったりの陽気なオレンジレッド。

リップブラシを使えば、より上質なリップメイクに仕上げられます。

マットの大胆さと、心地よいサテンの仕上がりを求める方におすすめ。
サテンのリップは、快適な唇への願いに応えます。 ツヤツヤでもなくマットでもなく、その境界線上に存在しているのです。 この、ベタつかない、それでいて乾燥しない製法は、タッチアップするたびに強さを増し、クリーム状の滑らかさを保ちます。
どのリップを買おうか迷っているのなら、サテンが一番ベストな選択でしょう。マットリップと同じくらい大胆でありながら、潤いたっぷりの心地よい仕上がりに導いてくれます。

雲のように柔らかい全6色のうち、特におすすめしたいのがこちら

1.S501 ブラウンローズ - 花木蘭をイメージしたエレガントでクールなダスティブラウンピンク。
2.S502 ルビーレッド - 古代中国における四大美女の1人、王昭君に着想を得た力強いワインレッド。
3.S401 ペールクリーム - 詩人、李青照からインスピレーションを得たクールなピーチピンク。

発色がよくて、何層にも塗り重ねるとより豊かな口元に。花西子のリップティントは、非常に塗りやすく、乾くとしなやかで色移りしにくい仕上がりになります。